雑談〜カタカナの名前、自然とアナグラムで読んじゃう説〜
水曜日のダウンタウン、面白いですよね(^^)
狙って見たりはしないけど、TVでやってたらついつい見るし、説が成功しても失敗してもオモロイ!!
クロちゃんがキモキャラになってるのもこの番組で知ったしん!
あんまり説覚えてないけど(^^;;
観光地とかにある顔ハメパネル?、どんなモノでどんな所にあっても撮る人がいるって説は面白かった。確か成功じゃなかったかな。
えーと、今回はレビューではなく本を読むときの癖?について雑談です。
ブログの題に書きましたが、もう少詳しく説明すると、洋書(の訳 日本語の本ね)に出てくる人の名前ってカタカナ表記ですよね。ずっとレビュー書いてるロバート・ラングドンとかもそうだし、シャーロック・ホームズとか。名前は訳しようがないから当たり前なんだけど。
で、私洋書を読み始めたのは小学生の頃のシャーロック・ホームズ(コナン・ドイル)とかアガサ・クリスティーなんですが、その中でもアガサクリスティーのミステリーに出てくる登場人物、長い名前が多かったんです。
もう1人も覚えてないけど、例えば…
カチョリーニ・スティールクース とか、
バッチャリーノ・セルベッゼオ みたいな。
↑これはメチャクチャ適当だけどね。 なに人だよ 笑
で、本を読むときに、私速読とか出来ないので声には出さないけど心の中で?音読してるような読み方をします。大抵の人がそうじゃないかな。
で、ですね。その時に、上に書いたような長くて伸ばす(ー)所のある名前だと、一瞬で勝手にアナグラム読みしてしまうんです。
アナグラム読みって造語ですけど(^^;;
つまり、名前の文字を並び替えて読んでしまうんです。
上の名前の例で言うと
「カチョリーニ・スティールクース」を
「カリチョーニ・スティークルース」みたいな。
…意味分かりましたかね?
これ、本当に考えてやってる訳じゃないので、自分がこんな読み方してるってわかった時は「うわっ、間違ってたよ…」ではなく「うわっ!私天才なんじゃない?」とか思ってました。わはは。
皆さんはそんな事ないんですかね??
それか、なんか人間の脳ってそうなんだよ。
みたいな説明のつく現象だったりするんですかね?
気になるー!
えっ?私がバカなだけ…
ありうる!!どーしよ 笑
あ、そうそう。レビュー書いてて読み直したくなったダ・ヴィンチ・コードでもこの現象が!【アンガリローサ司教】
どうですか??違和感ないじゃんって方は仲間ですよ。どうします??
正解というか正しくは
【アリンガローサ司教】わーお!
私からしたら違和感しか無い。これまでに…5回は読んでたかな。今回初めて間違っていた事に気付きました。
っていうだけの話なんですけどね(^^;;
あるあるなのか、おかしな現象なのか…。
私の説!ぜひ検証求む☆